焼酎の甲類と乙類
酒税法により、焼酎は蒸留機の種類により甲類と乙類に分けられています。甲類とは連続式蒸留機で蒸留したもの。 乙類は単式蒸留機で蒸留したもの、アルコール分は45度以下のものを呼びます。昭和46年の法改正で、甲類をホワイトリカー[1]、乙類を本格焼酎またはホワイトリカー[2]と表示してもよいことになりましたが乙類はもっぱら本格焼酎と表示されているので、ホワイトリカーといえば焼酎甲類のことと言えるでしよう。 そのアルコール度数を超えるとスピリッツ類か原料用アルコールという別な酒に分類されます。単式蒸留機は、世界中の伝統的蒸留酒のほとんどで使用されている装置で、原料の作り出す風味をあますことなく引き出してくれる蒸留機です。単式蒸留機でつくられたのが焼酎乙類です。連続式蒸留機は、原理的には単式蒸留機を何十、何百と積み重ねたものといえ、ほとんど純粋に近いアルコールを製造するため考案された装置といえるでしよう。 繰り返し蒸留することでアルコール度数を高める事ができ、これで得られた純度の高いアルコールを水で割ったものが焼酎甲類で、ややアルコールの匂いを感じさせ、本格焼酎は原料の風味を特徴とすると言えます。
焼酎の原料(なぜ焼酎には色々原料があるの?)
体形が気になるけども、美味しいものを食べたり飲んだりしたくなるのが人情ってもの。食べる事って楽しく幸せになれるから、カロリー・糖分の取り過ぎが美容や健康の大敵って分かってはいても、ついつい手が伸びてしまいますよね。お酒好きの方にとっては悩みの種ですね!カロリーや糖分は気になる、でも「お酒も飲みたいっー」て思っている貴方、「焼酎」なら大丈夫!焼酎は、原料を発酵→蒸留して造られます。その過程で旨味や香りなどの揮発成分以外のエキス分やミネラルは取り除かれる為、他のお酒に比べてカロリー・糖分は随分低くなっているのです。つまり美容と健康に害になるものは取り除かれているということです。糖尿や痛風などにかかった方が、病院で「お酒を飲むなら焼酎にしなさい」と言われる話はよく耳にしますが、その理由はズバリ、そういうところにあったのです。(ただし適量が基本!)